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ナンバープレートを通してのアメリカの州 その十四 Peach State

2010年03月05日 テーマ:お知らせ,校長ブログ

 南部アトランタはジョージア州最大の都市であり州都です。コカコーラやCNN、保険会社アフラックの本社などがあることでも知られています。ここはまた映画の舞台でもあります。「風と共に去りぬ」を書いたマーガレット・ミッチェルの博物館-The Margaret Mitchell House-がダウンタウンにあります。マーチン・ルーサー・キング牧師が説教していたエベネゼル・バプティスト教会、そして氏の功績を称えるThe King Center博物館は必ず立ち寄るべきところです。政治ではジミー・カーター大統領がでたところです。
 http://www.thekingcenter.org

 大西洋側にサバンナという港町もあります。植民地時代は、サバンナは綿花のヨーロッパへの輸出港でした。今も貯蔵倉庫が建ち並び、多くのレストランなどに改装されています。マスターズ・トーナメントのゴルフ大会が開かれるのがオーガスタです。メンバーは世界中に約300名、会員になるためには数10年程待たなければならないそうです。一度車で側をとおりましたが、木立に囲まれてコースは全く見えません。

 有名な人物を輩出した割には、ナンバープレートは明るくのどかなものです。プレートには桃がデザインされています。ジョージア州はスイカ、メロンなどの果物が多いのです。特に桃は有名なので「Peach State」、桃の州と呼ばれています。

 私は、アメリカ留学のために英語の研修を2か月受けたのがジョージア州のステイトボロ(Stateboro)という小さな町です。家族を引き連れての短い滞在でした。世界各地からきたロータリー財団からの50名くらいの奨学生と一緒に、南部の人々の親切さ(Southern Hospitality)を満喫しました。そのせいもあってか、私の英語には南部訛りがあるようです。

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