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ナンバープレートを通してのアメリカの州 その十一 Evergreen State

2010年03月02日 テーマ:お知らせ,校長ブログ

ワシントン州といえばシアトル。どこか神戸に似ています。このあたりは West Coast(西海岸)とも呼ばれています。日本人にはなじみのある州です。マリナーズの本拠地、マイクロソフトの本社も近くにあります。州都はオリンピアで兵庫県の田舎町、加東市と姉妹都市です。不釣り合いなのですが、、

 ワシントン州の歴史ですが、日本との関係が深いのをご存じですか。日本から移民がこの地に沢山やってきたのです。戦前、戦後、日系アメリカ人は辛い生活を余儀なくさせられます。そのことを記した小説に「Snow Falling on Cedars-杉木立に降る雪」 というのがあります。舞台は戦前で、ワシントン州の島における日系アメリカ人の人種差別を題材としています。この小説は、1995年にウイリアム・フォークナー賞をもらいます。フォークナーはアメリカを代表する小説家です。実は、この小説を紹介してくれたのは私の長男の嫁Kateです。彼女は今教師をしながら童話を書いています。

 シアトルから生まれたのがStarbacks珈琲ですね。これを始めて飲んだときは、そのコクと香りに驚いたものです。私が珈琲の味に少しはうるさくなったのはStarbacks以来です。

 ワシントン州は雨が多いところです。州全体が海と森に囲まれています。ナンバープレートには「Evergreen State」とあります。Evergreenといのは常緑樹、松の木のことです。別名クリスマスツリーとも呼ばれます。

Snow Falling on Cedars-杉木立に降る雪の表紙 snow-fall.jpg washington.jpg

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