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アメリカ人の行動と習慣 その12 ハグと握手

2010年07月26日 テーマ:お知らせ,校長ブログ

最近は若い人の間で互いにハグ(愛撫)しあうことをしばしば見かけます。ほほえましい光景です。久しぶりで出会ったとき、一緒に闘ったり応援して勝ったとき、慰め合うとき、別れるときはハグしますね。

私も成人した子ども達にアメリカなどで会うときは抱き合って再会を喜び合います。もちろん孫ともそうです。お休みの時間になると、孫娘が二人が「お爺ちゃんグッドナイト」といってハグしてくれます。本当に嬉しくて涙がでそうになります。喜びと慰めがハグをすることの最も自然な状態といえるでしょう。

ハグは腕で抱え込むかその周りに腕を回しますね。ハグは愛情を示す身ぶりとして接吻と並んで最も一般的なものの一つでです。愛撫と異なり、ハグは多くの国や宗教や文化、家庭において、年令や性別の差にかかわりなく、公の場でも私的な場でも後ろ指をさされることはありません。

ハグする時の条件があります。それはまず互いに良く知り合っていることです。初対面では通常ハグはしません。握手が普通のマナーです。女性に対しては、相手が手をさしのべてきたら握手をしましょう。自分から女性に握手を求めることはしません。親しい人ならば、ほほにキスしてくれます。こちらからそれを返す必要はありません。この時、男性ならば事前に顔の身だし並を整えておくのが大事です。お互いに余り強く抱かないようにしましょう。相手の抱き方を感じて抱き返すのがコツです。ハグのときは、耳もとで、「会えて嬉しいです、お元気ですか、久しぶりですね、」といったフレーズを囁きましょう。


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