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海外の友達 その18  カール・セリ氏

2012年01月07日 テーマ:お知らせ,前校長ブログ

1995年1月17日に私は兵庫におりました。大きな縦揺れとズシンズシンという音で目を覚ましました。

セリさんは1960年代に札幌や東京で働いていました。そして1995年6月に再度来日しました。彼を神戸に案内し震災の被害を知ってもらいました。すでにウイスコンシン北部の町でルーテル教会の牧師をしていて、会員で集めた義援金を届けにきたのです。神戸にいた友人の安否も心配していました。幸い無事なことを確認して喜んでいました。

彼の仕事は、青年に対する宣教活動です。外国からウイスコンシンにやってくる学生などの私的な生活面の支援をしています。わたしがかつて国際ロータリークラブでアメリカへ行ったとき、お世話になったので、セリ氏の働きに感じ入っています。

クリスマスに送られてきた手紙には10名の孫に囲まれた笑顔が写っています。「"定年退職"という言葉は嫌いなので、"進路変更"を使いますよ」と書かれています。


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