1978年にウィスコンシン大学へ入りました。マジソン市にある研究中心の大学です。この大学で私を含めて3名の子どもや嫁が高等教育を受けました。
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ウイスコンシン州はドイツやスカンジナビアからの移民が多いせいか、ルーテル教会があちらこちらにあります。マジソンもそうです。大学の家族寮から車で15分くらいのところにMt. Olive Lutheran Churchがありました。会員は600名くらいです。スポンサーになってくれたルーテル教会の牧師さんからこの教会を紹介してもらいました。ここの牧師さんが会員に呼びかけて家具やベッド、食器、衣類などを集めてアパートに運んでくれたことは以前このブログで紹介しました。
http://www.at-mhk.jp/principalblog/31_2.html
早速教会の聖歌隊(Choire)に入ることにしました。毎週木曜日の夜に練習がありました。北大の男声合唱団で歌っていた宗教曲も練習することになりました。男声合唱団というのはカトリックからプロテスタント教会の歌まで幅広くうたうという節度のなさでした。ですがルーテル教会の聖歌隊ではカトリック(旧教)の曲は歌いません。例えばアヴァ・マリアはその代表です。
毎週の礼拝で聖歌隊は2曲から3曲歌います。パイプオルガンを伴奏にして歌うのは実に気持ちの良いものです。会員にはいろいろな楽器を弾く人がいて、時々15名くらいで演奏していしました。そこで長男もバイオリンを弾く機会がありました。彼は、小学校から高校までバイオリンをやり、今は自分の長男のバイオリンレッスンをやっています。
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