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生徒インタビュー/メッセージ




飯田レミ 15歳 ネットコース1年次 2009.10月現在

フィリピンにいながら日本の高校生やってます♪


m.nさん写真 

中学1年までは日本の学校に通っていましたが、中2で母の母国であるフィリピンに家族で移住。現地の日本人学校を卒業して、アットマーク明蓬館高校に入学しました。引越当初は、日本と違う国民性にかなり圧倒された私も、徐々に自分を前に出せるようになり、日本人学校での水泳やバイアスロンでは相当体力も鍛えられた感じです。
明蓬館に入学してからは、ネット上での授業やレポート提出が自分にすごく合っていて、比較的自由に過ごしています。年に1度のスクーリングは、日本に帰国する絶好の機会。日本にいる親戚や友人と会ったり、品川キャンパスに立ち寄って、先生やお友だちとおしゃべりしたりするのもとても楽しいです。
アニメや絵を描くことが好きで、将来は自分を表現できる仕事に就きたいと考えています。何になるかは、卒業までじっくり時間をかけて答えを出すつもりです。


プロフィール


1993年5月 東京都練馬区で生まれる

2006年4月 公立中学に入学

2007年4月 フィリピンに移住し、マニラ日本人学校に転入

2009年4月 アットマーク明蓬館高校に入学



生徒写真
スクーリングでは朝採れ野菜のサラダ作りに挑戦

入学の決め手


今現在フィリピンに住んでいるので、海外からでも日本の学校に通えることが最大の魅力です。授業はネット上にアップされ、レポートもネットで提出できる。特にリアルタイムで先生の顔を見ながら教えてもらえるので、「ここしかない!」と思いました。スクーリングも年に一回だけなので、負担が少なくて助かります。他の学校は授業の内容が乏しいし、アットマークのようにネット授業が充実していませんでした。

自分が少しずつ変わってきた点


日本の友だちには「じゃぁ、ちょっと旅行に行って来るよ」という軽い気持ちでフィリピンに渡りましたが、向こうの人たちは自分に自信があり、自己主張も強いんです。だから、最初はそれになじめずに困りました。
でも、中3のクラスが12人だけでまとまりやすく、しかも女子は4人だけ。すっかり仲よくなり、引っ込み思案の私も少しずつ自己表現ができるようになりました。担任の先生にも「中2の頃と違うね」と言われ、自信がもてました。
もともと話すのは得意じゃないんです。でも、それを克服したいし、明蓬館の特別講座でプロの声優の堀江先生がやった「人前で話せるようになろう」みたいな講義や、元アナウンサーの方の日本語講座に刺激を受け、自分を出していくのに意識しはじめました。

今後の展望


 小さい頃からアニメが好きで、絵を描くのも好きでした。小5か6年の時、親がペンタブレットを買ってくれて、それでパソコンに絵を描いたり色を塗ったりして、そんな道も楽しいなと思うようになりました。
ネット検索で専門学校にアニメーション彩色科という学科があることを知り、そこに入って勉強したい気持ちもあります。将来は、彩色に関わる仕事につければと思ってます。

スクーリング会場でもある果樹園レストラン「ラピュタファーム」で

1日のスケジュール


午前中は好きなパソコンなどをやり、昼食後、2時から6時ぐらいまでを勉強に当てています。色彩検定の資格も取りたいのですが、フィリピンでは取れないので、色彩検定の本を買って勉強しています。
(明蓬館では在学期間中に学校指定の資格を取得した場合、単位として認められます。資格取得の為の学習過程は成果物として提出する事も可能です)


注力してきた学習

成果物とレポートです。
私はワークを成果物にしたので、大変でした。6冊ほどやりました。
レポートはワークより難しい問題が多かったので、苦手教科など大変でした。

学習履歴

成果物のほとんどは、学校指定の問題集に取り組みました。
テーマ学習では、現代社会では「フィリピンと日本の国際交流の歴史」というテーマでまとめたもの、課題研究では大好きなアニメーションの原点である動画制作をテーマにしました。美術は模写した作品を提出しました。

スクーリングに参加して

スクーリングは最初、長いな、と思っていたのですが、最終日には「もう帰るのか、」と思うほど楽しかったです。
友達もできるかなと心配していたのですが、そんな心配は全然いりませんでした。ただ、朝から晩まで授業があるので、お腹が空きますね(笑)
こういうことは、文字や言葉で説明するより、参加してみないと伝わらないと思いますが、とても楽しかったことはたしかです。


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