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通信制高校がトップ・アスリート育成に貢献できる

2010年01月15日 テーマ:教職員ブログ

昨日、新年のご挨拶もかねて、パートナー校の東関東馬事高等学院を訪問してきました。農園・ゴルフ場といった緑がふんだんな千葉県八街市は、しばし都会を離れてリフレッシュするには本当によい環境です。

実は今回の訪問は、当校とは数年来懇意にしていただいている慶応大学テニス部の坂井利彰監督が、是非とも施設見学と意見交換をされたいとのことがきっかけでした。プロテニスプレーヤーの坂井さんといえば、同じくプロテニスプレヤーの神和住純さんたちとともに日本のテニス界の草分け、テニスブームの火付け役として活躍された坂井利郎さんを思い出す方もいるかもしれません。その息子さんでいらしゃいます。

坂井監督は、目下テニスプレイヤーの裾野拡大のために尽力されていて、駒沢で幼・小学生約50名、練馬で中・高校生約30名をテニススクールで指導されています。テニスも例外なく15~16才までに海外でトップレベルの経験を積まないと、今の世界では通用しないのが現実です。坂井監督は日本のテニス界のレベルアップのためにやらなければならないことを、日夜考え、できることは即行動に移されているといいます。世界ランキングの認定試合を日本に初めて誘致されたのも坂井監督のご尽力です。

今回、坂井監督が目指されていることは、世界に通用する若手プレーヤー育成はもちろん、それだけでなく、多くのテニスに関わる人たちが、テニスに関わる仕事を一生の生業として行くための教育機関・キャリアパス・ビジネスモデル作りだとのことです。

以前に、http://www.at-mhk.jp/facultyblog/post_3.html で東関東馬事高等学院設立の志を紹介させていただきましたが、今回訪問してわかったことは、馬術界でも、当学院を通じてしっかり学び、卒業すれば、ジョッキーや馬術選手だけでなく、馬に関わる仕事(乗馬クラブ、牧場業界、JRA厩務員などに就職でき)を生業として生活して行くことができるというものでした。

アットマーク明蓬館高校の通信制高校としての教育インフラの優位性を存分に活用していただき、お互いに世界で活躍できる若手選手の育成と、その後のライフプラン設計までと、考え抜かれた、非常に社会貢献性の高い仕事の実現を、是非とも達成していただきたいと思いました。最大限のエールを送り、協力させていただきたいと思った一日でした。

坂井監督のご相伴にあずかった理事長と室長は、個人的には、日ごろの日常ではありえない、馬との触れ合いも経験でき、しばし心が洗われる思いをしました。

 

IMG_0073.jpgのサムネール画像左から慶応大学

坂井利彰監督、

東関東馬事高等学院

鯨岡啓昌さん、 

野口佳槻さん 

 

  

 

 

 

 

 

                                                                                    

  20100114163249.jpgのサムネール画像のサムネール画像                                                     

坂井監督(左)、新田(中央)、日野理事長(右)

 


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