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通信制高校の教育現場において、指導の厚みが増してきます。

2009年09月23日 テーマ:教職員ブログ

  9/19(土)に「第5回めいほうかんシリーズセミナー」が開催されました。今回は、立正大学の柿谷正期先生に「知られていない心と食べ物の関係」というテーマで講義していただきました。

 

うつ、統合失調症、発達障害に食べ物が大きな影響を与えているという根拠、臨床例のお話を聞かされ、みな驚いた様子でした。グルテン、カゼインというたんぱく質が含まれる牛乳やチーズを食することをやめたら自閉症がよくなった(GFCFダイエット)。低血糖症よってうつになりやすい。学会未認定ではあるものの、統合失調症にナイアシン(ビタミンB3)とビタミンCの大量投与により症状が完治した。などなど、目からうろこのお話ばかりでした。

 

今回は、重要なテーマでもあり、明蓬館高校の先生方も多数聴講するという盛り上がりでした。通信制高校という柔軟性を活かした明蓬館高校の教育現場においては、さまざまな学習の特性とペースを持つ生徒への対応のひとつとして、指導の厚みが増してくるものと実感いたしました。

 

「高機能自閉症と食べ物の関係を知らなかった」では情報不足です。発達障害の背後にある食べ物との関係をもっと学んでみたい方は、柿谷先生のご著書「自閉症を含む軽度発達障害の子を持つ親のために」をぜひ購読ください。   (入学相談室:新田)

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