第三セクターに勤めていました。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
(SFC)にときどき訪問することも仕事の一つでした。産学連携のプ
ロジェクトのテーマを調査し、検討するのが目的でした。
教授たちのランチョンミーティングに参加させていただくこともありま
した。竹中平蔵教授が隣に座ることもあり、緊張したことを覚えてい
ます。そんなときAO入試の話題に触れることがありました。
1990年、国内の大学としては初のAO入試を始めたのが、このSFC
だったのです。
米国の大学では一般的に行われるAO(アドミッション・オフィス)主
導の入試形態を指すのですが、日本ではどうも偏った一面的な解
釈がされている面もあるようです。つまり、従来の一般入試でのペ
ーパーテストに依存する選抜ではなく、論文、成果物、面接などで
多面的に人物を判断し、選抜しようと側面だけが語られることが多
いのです。
大学入試時期になると教授、准教授が駆り出されて入試委員会が
組成し、だれもが異存のない選抜をするために点数であらわされる
一般入試が用いられることが多かったわが国の大学入試の反省か
らだったのかもしれません。
大学という機関がどういう人材を集めて社会に役立つ人材をどう育
成するのか、アドミッション・ポリシーに基づいて専任のプロの職員
をマネジメント上、しっかりと位置づける組織論の問題が語られるこ
とが少ないのがAO入試に対する理解の裾野が広がらないのが
わが国の不幸だと言えます。
当校がAO入試対策で、提携したのはグローバル・ゲイン・コミュニ
ケーションズです。代表の藤岡慎二さんは、SFCのAO入試を自ら
体験し、その素晴らしさを骨の髄まで知っている方です。
志望理由書類・面接・小論文 AO/推薦入試の総合サポートを
主たるサービスとして世の中に提供しています。
当校の生徒にもAO入試に取り組む、真の意味、人生にもたらす
意義を語って的確な指導をしてくださっています。
同社の指導を受けて、志望大学に合格した生徒の実績は比類の
ないものです。
当校の「難関大学AO入試合格コース
私達が大切にしていること(グローバル・ゲイン・コミュニケーションズ)











