このブログでも何度か取り上げましたが、龍馬が土佐藩を脱藩して
愛媛から山口に向かった脱藩コースが注目されています。
8月17日は、大洲市の観光協会がつくった龍馬脱藩コースを歩く旅、
の要衝になっている、「河辺村ふるさとの宿」を訪ねました。
このふるさとの宿は、元小学校の校舎を利活用したものです。
宿泊施設、研修施設、ホール、外のバーベキュー施設、食事をつくる
給食設備、坂本龍馬ゆかりの展示物のある記念館、どれも
見どころ十分です。
宿泊者用の鮎、にじます?が泳ぐいけすも印象的でした。
この夏はフル稼働のようでした。
廃校の新しい再生のあり方を見ることができます。
そのあと、龍馬が土佐を出て、愛媛県の現在の長浜町に出て船に
乗るまでの4日間は「龍馬脱藩コース」として徐々に整備されてきて
います。

ここ河辺村は土佐の領土を抜け出した
すぐのところです。親兄弟を
振り切って出てきた心細さとやがて瀬戸内の海を見るところまできた
高揚感が同居していた時期でしょう。
山から降りて、しばし腰を下ろしたのが写真にある、「天神社」です。
巨岩がいくつかあり、神木のような巨大な木もあります。
龍馬も手を合わせたことでしょう。神社名にあるとおり、パワーを
感じさせる場所です。
そのあとは、やはり写真にあるとおり、御幸(みゆき)橋という橋を
渡り、再度山の中に分け入っていくのです。













