8月15日は川崎町から車で1時間半かかる、山間の村、東峰(とうおう)村を訪ねました。 ここには村の小学校の廃校を活かした施設、「ほうしゅ楽舎(がくしゃ)」があります。 安宅交流センターの兄貴分のような存在です。 2000数百人の人口の村に、この楽舎だけで年間4000人の人が来ます。 つくられた当初は村役場が運営していたそうですが、 今では株式会社宝珠山ふるさと村という法人が運営する方式に なっています。 現場の責任者である大坪さんにうかがうと、今では「廃校」が社会的課題に なってきた韓国からの視察があるなど、遠い範囲から視察者が絶えない のだそうです。 山村の廃校が生まれ変わった良き事例を見ることができます。 この日は、九州各地から来た中学生の宿泊者がいました。 宿泊する部屋の隣には、五右衛門風呂がつくられています。 薪でお湯を沸かせるお風呂体験は生涯を通して得がたい体験になる ことでしょう。すぐ近くには川の流れを生かしたプールもあり、子供たちの歓声が聞こえてきます。













