14日は夏休みの初日です。 毎年恒例の、家族をレンタカーに乗せての気ままな旅です。 福岡空港から太宰府に回ることにしました。 が、途中の道路の混み具合は尋常ではありませんでした。
福岡県立博物館が数年前にできて以来、混むとは聞いていましたが、 想定を越えていました。 車の中から見る大宰府政庁跡は、なんともいえない雰囲気があります。 大陸に一番近いこの地は要衝の地であるだけに、 外交上も軍事上も重要な役割を負っていたのではないかと考えられるのです。 菅原道真を奉った太宰府天満宮もこの地にあり、幕末に 京都を逃げ、"七卿落ち"と呼ばれる、公家たちが この地に2年間住んだのも決して偶然ではないのでしょう。 この地が持つ、不思議なパワーのなせるわざなのかもしれません。











